◆撮影予定      2017年11月
◆公開予定      2018年下半期
◆ロケ地       屋久島、種子島、鹿児島市内、東京都内
◆主 演       福地 桃子(映画初出演・初主演)
◆監督/脚本     古新 舜
◆撮影監督      陣ヶ尾 達也
◆プロデューサー   森 武彦、前田 光一、松本 沙織
◆協力プロデューサー 赤間 俊秀、田村 昌裕
◆地域協力プロデューサー 植村 耕二、黒坪 則之
◆キャスティング   渡邉 直哉、柳井 宏輝
◆企画協力      番田 雄太
◆制 作       コスモボックス株式会社 (http://cosmobox.jp/
◆公式HP       http://amanogawa-movie.com/

監督 / 脚本 古新 舜よりメッセージ

本作は、2014年に企画、以来3年間の取材・構想を重ね、来年『明治維新150周年』を迎える鹿児島を舞台に撮影準備を行っています。
西郷隆盛さんが大切にした、《社会を変える志》、《一人ひとりの踏み出す勇気の大切さ》を、時代を越えて日本全国へ伝えていきたい。その想いを本作に込めて発信して参ります。自分は学生時代、対人関係がとても苦手で、自分はなんてダメな人間なんだと思い込んでいました。大学卒業後、映画制作と出会い、仲間の大切さ、他者との協働のあり方を体感し、自分だからこそできることは何か? と考えるようになりました。
東日本大震災の際、福島県南相馬市、相馬市でボランティア活動を行ったことをきっかけに、私たちの幸せとは、自分たちが囲まれている環境や自然、仲間を如何にみんなで愛せるか、だと感じました。前作「ノー・ヴォイス」はその視点を元に犬や猫と人間が共に幸せに生きる社会の実現に向け、大切なことは何かをメッセージに込めました。前作を作る過程で、様々な活動に勇気を持って挑戦している方々と接した時に、主体的に行動することの大切さをひしひしと感じました。そして自分自身、決められた人生のレールから外れたことが、現在の活動に繋がっていることを実感しました。
この映画に、「失敗を恐れずに踏み出す勇気」の大切さをメッセージに込め、発信してまいります。

【監督プロフィール】
 古新 舜(こにい しゅん) 映画監督・コミュニケーションデザイナー
 早稲田大学理工学部卒、同大学院国際情報通信研究科修了、デジタルハリウッド大学大学院修了(DCM修士)
学生時代にいじめや引きこもりを経験。大手予備校物理科講師を10年務め、現在は映画監督となり、映画を通じてコミュニケーションを育むことをテーマに活動をしている。米国アカデミー賞公認映画祭ショートショートフィルムフェスティバル2年連続入選、山形国際ムービーフェスティバルW受賞など、過去の作品でのべ35以上の映画祭で受賞・入賞を果たしている。初の長編映画「ノー・ヴォイス」では、捨てられる命ゼロを目指してをテーマに、日本の殺処分の現状と犬猫の命の大切さを描ききり、劇場公開から四年経つ現在でも、各地で上映会が行なわれている。

プロデューサーよりメッセージ

森 武彦

<メッセージ>
現代社会の価値観に限界を感じる昨今、人が本当に大事にするべき価値観はどこに置くべきなのか。そんな投げかけに、ひとつの答えを見つける映画になると思います。古新監督の純粋さが、そのまま映像になった作品を楽しみにしていてください。

<プロフィール>
アユダンテ株式会社ビジネスプロデューサー。Webサイトを中心としたITコンサルタントとして、プロデュース・運営支援している製造業クライアントのWebサイトが、10年連続でBtoB分野評価1位を取得。また、2007年、伊香保温泉にて最高級の旅館をプロデュース。2016年には、東京早稲田にカツ丼のルーツをオマージュした、ワセカツ丼奏す庵をプロデュースする。

前田 光一

<メッセージ>
許しあえる社会。僕はこの言葉が大好きだ。
こうした社会を築くために大切なことは身近な存在との関わり。
とくに家族の中での関わりにその答えが見えてくるのではないだろうか。

誰もが活かされる社会ってなんだろう。
それは「互いに違っていい」ことを受け入れ認め合うシステムであったり、
補い助け合う人間同士の関わりであったり、
もしかしたらまだ想像しえない、新しい技術が私たちを助け、活かしてくれるかもしれない。

人と自然、そして技術は共存していく。

大自然「屋久島・種子島」、そして鹿児島を舞台とした
映画「あまのがわ」には大切なメッセージがたくさん込められている。

<プロフィール>
鹿児島県徳之島出身。明治学院大学卒。ビジョンクリニック・インスティテュート合同会社 代表社員。演劇(表現)療育に強い教育コンテンツプロデューサー。発達障害児・者支援のためのオンライン学習プログラム「DDCLラーニング」の運営。2017年10月設立の学舎ダーナでは、青年期まで所属していた劇団での演劇体験や以後に習得した演劇メソッドをベースに実践応用心理学を組み合わせたソーシャルスキルが学べるトレーニングプログラムの提供を開始。また、児童発達支援・放課後等デイサービス事業所の展開を準備中。仏教の考え方を取り入れ、「見返りを求めず与える」という理念のもとユニークな療育や人材育成サービスを実施。これまで受講者数2千名を超える。

<出演作品>NHK「大草原の小さな家」 (a little house on the prairie)、ミュージカル「王様と私」(king & i) ほか多数。2018年公開 映画「あまのがわ」プロデューサーも兼務。

松本 沙織

<メッセージ>
この映画を観た時に、皆さんの脳裏に身近な誰かの顔が浮かんでくるような、観客の方お一人お一人の「等身大の気持ち」に寄り添う作品でありたいと思っています。都会の躍動感と、屋久島、種子島の大自然。その中での登場人物の心の動き、変化を丁寧に描きます。
本作が、観てくださった方にとって「自分らしい一歩」を踏み出すきっかけとなることを心から願っています。

<プロフィール>
短編映画「龍と踊り子」(2015年)、「結婚騒選挙」(2016年)プロデューサーほか古新舜監督作品を中心に映画制作に携わる。杉並区NPO等活動推進協議会委員、杉並区教育委員会認定学校・地域コーディネーター、東京都女性キャリア&起業家支援プロジェクトサポーター等、女性の自立支援、高校生向け起業家講座等においても活動。行政書士。